ヘクソカズラはクサイという!
葉を揉むとスカンクのオナラと同じ成分が出るらしい。
実際やってみると・・・スカンクの匂いは知らないから、そうかどうか分からないけど、何か発酵し過ぎた漬物のような??異臭がします。
これがスカンクのオナラのニオイか?。
実はスカンクのはオナラではないかららしい。人間さまのプーってするオナラはお腹の中で腸内細菌が作り出したニオイ成分なのだが、コイツはヘクソカズラやスカンクのニオイとは違う成分。だから屁や糞のニオイとはちょっと違う。どうもタマネギの腐ったヤツとニオイ成分は同じらしいから、家庭でタマネギを腐らせてもいい人はちょっと体験して欲しい。
話しは正論に戻しますが、ヘクソカズラはいろいろ楽しい植物です。
ヘクソカズラの花が満開になったら、生け花の裾を飾るのにいいとか、枯れてドライフラワーになったらリース飾りに使えるとか、装飾品としてその道の愛好家にはけっこう人気ある植物です。
そういう装飾品人気のヘクソカズラだからなのか、臭いニオイがするのに、あのカメムシみたいに人々に嫌われていないのですね。もしかしたら臭いニオイの存在を人々は知らないからなのかもしれません。葉っぱを揉んでみないと分かりませんからね。
私はこの植物に虫が集まってくることを幼少の頃から見て知っています。小学校への通学路沿いにあったお茶の木の生垣にヘクソカズラがたくさん巻き付いていました。そこへ多くの虫が飛んで来ては花の蜜を吸っていました。特にスズメガが見られるのが楽しみでした。卵もそこで産むらしくて、イモムシが葉っぱの臭みを気にせずに食べて育ち、成虫になると流線形のジェット戦闘機みたいなカタチのスズメガになるんです。これとってもカッコイイんです。スズメガだ~い好き!
そういう光景のを見るとすごく和む私の子ども時代でした。
だからこのヘクソカズラという植物、私はけっこう好きです。
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