イモカタバミ2020.07.09 06:43イモカタバミとよく似た花にムラサキカタバミがあります。両者とも葉っぱはいわゆるクローバーで見分けがつきませんが、花の色が違います。イモカタバミの方が濃い色合いで派手な感じがするかと思います。見た目に綺麗な花なので、園芸種としてご家庭の花壇に植えられたオキザリスという名の植物(これ...
ヤハズソウ2020.07.07 03:13ヤハズソウとは、葉っぱを取って、葉の付け根と先を両手で持ち、左右に引っ張って葉を伸ばすように力をかけて引きちぎると、「矢羽根」を思い出すような形に切れるから。だから「ヤバネソウ」と言いますだったら分かり易いのですが、なぜか難しくも初めて聞く「ヤハズ(矢筈)ソウ」と命名されているの...
ヨウシュヤマゴボウ2020.06.18 05:55綺麗な花には毒がある、ということわざがありますが、今日ご紹介のヨウシュヤマゴボウは花ではなくて実が綺麗で魅力的で手を出したくなるという筋のものです。ヨウシュヤマゴボウは毒があるという事実について、世間でどれだけ知られているかまったく想像もつきません。ただ私が子どもの頃は確か親から...
ヘクソカズラ2020.03.04 01:45ヘクソカズラはクサイという!葉を揉むとスカンクのオナラと同じ成分が出るらしい。実際やってみると・・・スカンクの匂いは知らないから、そうかどうか分からないけど、何か発酵し過ぎた漬物のような??異臭がします。これがスカンクのオナラのニオイか?。実はスカンクのはオナラではないかららしい...
クサギ2020.03.03 07:57クサギという植物は最近、桂坂で人気急上昇中!だそうです。人気の理由は上述のように実から青い染料がとれるから。この「青」が貴重だそうな。なんでも青がとれる植物は他には藍だけ? だから珍しいのだそう。その青がとれるクサギは桂坂に自生しています。しかしまだ数はそんなに多く無さそうで、桂...
アレチヌスビトハギ2020.02.28 06:53昔、私の子ども時代の代表的ひっつき虫といえばイノコヅチでしたが、最近はこのアレチヌスビトハギにひっつき虫の主役の座を取って代わられたんじゃないかな?と思います。このアレチヌスビトハギは桂坂小学校のビオトープに、あたかも主役のように、いっぱい生えています。主役といっても、わざわざ植...
エノコログサとムラサキエノコロ(変種)2020.02.17 07:29エノコログサは、穂がふさふさして犬のしっぽみたいなので、もともと「犬ころ草」になるはずでしたが、なぜか訛が加わって「犬ころ」が「えのころ」に変化してそのまま定着したから「エノコロ草」になったようなのであります。どうしてわざわざ訛ったのか、なぜ関西弁でなくて東北弁?ぽく訛ったのか?...
ブタナ2020.02.17 05:15ブタナは桂坂の特産品にしてもいいぐらい!って思ってます。(桂坂は京都市西京区の洛西とよばれる地域の、国道9号線北側に広がる新興住宅地です)たぶんこんなにブタナがいっぱい生えている地域は珍しいのではないでしょうか?京都市内では他では滅多に見たことがありません!と、自信タップリですが...
タカサゴユリ2018.09.20 05:14タカサゴユリは台湾原産のテッポウユリで、日本の在来テッポウユリとすごく近い仲間のようで、両方が交わって新鉄砲百合(シンテッポウユリ)という発芽する種をつくることができる仲間中の仲間といった間柄のようです。ふつう近縁種どうしであっても、交配種は種ができないとか、発芽しないんですね。...
コセンダングサ2018.09.06 03:04コセンダングサは、頑張り屋さんです。ある夏の日の昼下がり、裏庭の草刈をしました。庭にはこのコセンダングサが生えていました。この種は人間の衣服や動物にくっついて運ばれて、落ちて、そこで芽吹くしくみなので、きっとウチの犬が庭でコセンダングサの種を、ぶるぶるぶるってやって落としたものが...
ミソハギ2018.08.29 03:37ミソハギは日本ではお盆に悪霊払いをする「みそぎ」に使われるので「みそぎはぎ」が語源の、日本人には馴染みのある、よい植物です。だから夏になると小学校のビオトープの池のほとりのミソハギに咲いた赤い花は、そこに来る人の目を楽しませてくれる、微笑みの花、となっているでしょう。でもちょっと...