ミソハギは日本ではお盆に悪霊払いをする「みそぎ」に使われるので「みそぎはぎ」が語源の、日本人には馴染みのある、よい植物です。
だから夏になると小学校のビオトープの池のほとりのミソハギに咲いた赤い花は、そこに来る人の目を楽しませてくれる、微笑みの花、となっているでしょう。
でもちょっと増え過ぎぃ・・・
なんだか「外来種のオオキンケイギクは繁殖力が旺盛で、他の植物が育つことができないように・・・」と当ブログでも取り上げた植物があるのですが、このミソハギは水辺に限っては、そのオオキンケイギクみたいに他の植物を駆逐するほど旺盛な繁殖力を誇っています。
ミソハギの強力な繁殖力のおかげで、ビオトープに植えたフジバカマ、タデアイはまったく育たず、ミソハギに負けてしまいました。
ハンゲショウという、これまた繁殖してしまう植物も対抗するために植えたのですが、決勝戦でミソハギが勝ちました。だからビオトープでいろんな植物を育ててみたいと考えているビオトープマスターの私にとってはちょっと困った植物でもあるのです、ミソハギという植物は。
でも花はきれいだし、根本からスッと真っ直ぐ生えているし、こんど学校で小学生と一緒にミソハギを使った飾り物を作ってみようと思います。ドライフラワーにしようかと思うけど、できるかな?
クリスマスリースにするのは、そういう使い方ができると書いてあるのを見たから、きっとそれならできるんじゃないかと思っています。
0コメント