ヤハズソウとは、葉っぱを取って、葉の付け根と先を両手で持ち、左右に引っ張って葉を伸ばすように力をかけて引きちぎると、「矢羽根」を思い出すような形に切れるから。だから「ヤバネソウ」と言いますだったら分かり易いのですが、なぜか難しくも初めて聞く「ヤハズ(矢筈)ソウ」と命名されているのが難しいところ。
このヤハズソウは公園など、よく手入れされている明るい広場で見られる植物です。
なぜ手入れされているろころで見られるのでしょうか?それは草刈機で背の高い他の植物が刈られて無くなってしまっても、成長するところが地面近くのすごく低いところにあるから、枯れてしまわずに生き残るためです。もしこのハスバソウの生き方に学ぶところがあるとしたら、自分の持つ能力は他人に使われて消耗しないようにひと目につかないようにしておけ!ということでしょうか。
しかもヤハズソウはマメ科の植物で、マメ科はどれも根っこに根瘤(こんりゅう)というコブがあり、その中に空気中の窒素から栄養を作る菌を集めて持っています。だから食べ物を自給自足しているように、土地に栄養が無くてもちゃんと成長できるわけです。もしこのハスバソウのふたつめの生き方に学ぶところがあるとしたら、給料が無くても生きられるように配当金収入や副業所得があるようにしておけ!ということでしょうか。
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