ブタナは桂坂の特産品にしてもいいぐらい!って思ってます。(桂坂は京都市西京区の洛西とよばれる地域の、国道9号線北側に広がる新興住宅地です)
たぶんこんなにブタナがいっぱい生えている地域は珍しいのではないでしょうか?京都市内では他では滅多に見たことがありません!と、自信タップリですが・・・
実は「ブタナ」っていう名前はぜんぜん知名度が広がっていません。
たぶんその理由は花がタンポポとまったく同じにしか見えないから、これをタンポポだと思っている人々は地元住民でも多いからです。
でもブタナをよく見ると、というか一目瞭然で背が高いのに気がつくことでしょう。ここで「あぁタンポポもなかなかどうして、背が高かったんのかぁ!」って、お願いだからそう思わないで欲しいんです。背が高くて、しかも枝分かれして花をタンポポみたいな花を咲かせている植物があったら、それはブタナなんです!
このブタナは「ブタのサラダ」とかいう外国語が元でブタナに命名されましたが、実は人間がサラダとして食べられます。だけど道端のブタナは犬がオシッコやウンチしているかもだから、食べるのはオススメしませんが、よく洗って食べるとクセもなくふつうの野菜として生食できるんです。
ブタナもセイヨウタンポポみたいに元々は外国からなぜか日本に来て繁殖した外来種。しかもいわゆる雑草扱いなので、清掃の日には「この雑草め!」とか目をつけられて抜かれちゃったりしますが、キレイに花を咲かせるし、タンポポより背が高くて軸も頑丈なので生け花にもできそうです。
どうか桂坂のブタナを大切に見てやって欲しいと思います。
・・・というわけで、桂坂のブタナのYouTube動画作りましたぁ!
tちなみに、春のブタナと夏のブタナは茂り具合や花の大きさが違うみたい!ということに気づいたのでここにメモしました。
これが2020年5月19日のブタナの写真。桂坂中央バス停付近で撮影のもの。大きな株になっていてそこからいくつもの花を咲かせていました。
それで、こちらが2020年8月11日のブタナ。天蓋公園前バス停付近のブタナ写真です。株は小さくて花も小さいですね。
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