↑ 白い花が咲いているように見えるが、果実がついているところ
イタドリは「食べられる」ことではけっこう有名な日本の野草です。
その他に、外国では「ジャパニーズデビル」(ニッポンの悪魔)と恐れられる有害植物として有名だそうですが、
意外にもこのイタドリで杖を作ることができる!ということをどのぐらいの人が知っているでしょうか? 実は私もこの記事を書くにあたって「んんん・・何かイタドリにまつわるいいお話しは無いかなぁ・・・」とネットを調べている中で、イタドリの茎で杖を作るというのがかつてNHKの「趣味の園芸」で取り上げられていたことを、たったいま知りました。
イタドリは「草」です。ふつう草で杖を作るという発想はないです。
これを「ないです」→「つくれないから無理!」→「だったら考えない」式に物事を進めてしまうとイタドリで杖を作るアイデアは出て来ません。それを誰か頭やわらかい人が原っぱでイタドリの茎を触って「こんな軽くて丈夫なんやったら杖できるやんけー!」とアタマにピーン!と閃いたのでしょう。
私はきっとそうに違いないと確信しました。
でも、上に書いてある表の中をよく読んでみたら、イタドリを漢字で書いたら「虎杖」です、と書いてあるじゃないですか!!
ということは、杖にちなんだ草ということだったのかぁ。。もう昔々の人がイタドリの茎で杖を作るのは実践済みということでした。
昔の人は自然のものを使ってモノ作りするための発想が豊かだったのですね!
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