キュウリグサ

キュウリグサの花はすごく小さいです。

小さいけれども淡いブルーの花びらがあり、真ん中あたりは黄色く、さらに中心は窪みがあり・・・など老眼ぽい大人は虫メガネでよく見なければなりません。きっと目の良い子ども達はそのまま見えるかもしれませんが。

もしこの花がもう少し大きかったら一輪挿しにも起用されそうだと思うのは私だけなのでしょうか。上品ないで立ちだの花だと思います。

このような小さくても綺麗な花は道ばたの野草をよく探すといろいろ見つけることができそうです。図鑑を片手に探してみたいものですが、

そういう可憐で小さな野の花を発見したとき、写真に撮るのがさあ大変!となることも事実、さあどうしましょう??

1.デジカメやスマホのカメラで拡大しながら写す

ピントが合えばまずまず上手く撮れますが、写したい野草が風で動いていたり、自分の手が震えていたりと、なかなかピントが合わないことがよくあります。

2.連射で写す
10枚撮ったら1枚ぐらいはうまくピントが合っているかも。少し暗くなったら、あとで画像修正して明るくすることもできますが、元の色と変わってしまうこともあります。

3.オリンパスTG6で写す
このカメラは実に良さそうです。顕微鏡モードなどが充実していて接写が得意なカメラ。
小さな小さな生きものに光を当てて顕微鏡で見るようにステキな写真が撮影できるというスグレもののようです。

詳しくは→オリンパスTG6のバリアブルマクロシステムのサイトへどうぞ。

オリンパスカメラの宣伝をここでしたいわけではないのですが、以前に環境保全団体の職員の方に「何かオススメのカメラありますか?」と尋ねたら、ズバリこのカメラを推奨してくれました。

しかし最近のニュースではオリンパスはカメラ事業を売却するらしいです。だからもしかしてTG6は今後無くなるかも??と思うと惜しいカメラかと思い、
今日のキュウリグサのような小さくて綺麗な自然の生きものを撮影したい皆様が「あ!手遅れ」とならないよう、ここに書いておきたくなりました。

私もまだこのカメラは持っていません。ちょっとお値段高いから。
しかしまた、道ばたでキュウリグサを見つけるたびに、オリンパスTG6のことを思い出すかもしれません。

京都市桂坂 植物図鑑

京都市西京区桂坂で見つけた植物を紹介します。

0コメント

  • 1000 / 1000